このブログは、千葉の経営者・社会人と話すことができる千葉で行う就活支援セミナー
わかちば。:千葉キャリアコンソーシアム研究会のブログ版です。

わかちば。(千葉市の5大学と連携した就職活動支援)のホームページはこちらです。

セールスポイントって長所のことですか?

千葉の就活支援セミナーである人材開発ゼミに参加していただいている学生からの質問にお答えする記事です。

質問は「セールスポイントって長所のことですか?」
というものです。

私の答えは

長所=優れているところ(自分視点)
セールスポイント=売り・特典(相手視点)

ではないかと考えます。


『2億円』


これ、何だと思います?

宝くじの1等?

いや、これ、皆様への企業の投資額なんです。
生涯給与ってやつです。
つまり。
企業は、2億円の買い物をするんですよ。


ですから、当然「買う理由」がないと、
企業側は選ぶことができませんよね。

簡単に言うと、
「あなたを採用すると、自社はどう良くなりますか?」
ということです。


わかりずらいですか?
でしたら、
スーパーに行ったり
デパートの化粧品売り場などに行ってみたらどうでしょう?

「こんな寒い夜ですから、このタラを買って、鍋にしたら、温まりますよ!」
とか
「乾燥と冷たい風でお肌に厳しい気候ですが、この化粧水を使えば、朝のツッパリ感がなくなりますよ」

こんなビラが貼られていませんかね?


でも、この人材開発ゼミは、一味違います。

ここにですね。
「最近、血液のドロドロが気になっているアナタ。このサンマを食べて、青魚特有の血液サラサラ効果を得ませんか?」
とか
「朝起きて、顔がパリパリで洗顔もしたくなくなるアナタ。この化粧水を夜に塗っておけば、朝起きて、すぐ化粧できますよ」

といった
「○○に悩むアナタ」と一文つけるんです!

「最近、オフィスに元気が足りないと感じられている企業において、
 私は、元気付けることができます。
 なぜなら、バイトに入るときの挨拶は、誰にも負けない元気な声と笑顔で出来たからです。」

と、セールスポイントに書いてあれば、

「オフィスに元気が足りない」と感じている企業が受け取ったら、
丸つけると思いません?


ここで、こんなこと書くと
セールスポイント=日本一じゃなくちゃダメなの?
とかって思ってしまうかもしれませんが、
安心してください。

サークルとか友達とか家族とか
何でもいいんです。
規模は小さくてもいいです。

だけど・・・

「一番」

である必要はあります。


家族で一番。。。
バイトで一番。。。
友達で一番。。。
と考えたら、何か出てきません?

というかね。

みんな、一人一人
何かしらの組織で「一番」なことをしていて、
何かしらの影響を与えているんですよ。

セールスポイント。皆様に一つ必ずあります。


わからなかったら、聞いてみることをオススメします。


でもね、最大のポイントがあります。

「相手の気持ちになって考えること」

これが大切ですよ。


posted by わかちば。 at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉の就活生からの質問回答

やるといったらやる

内定獲得の最大要素は、
『行動』
これしかない。
昨年の人材開発ゼミに参加いただいた方を見て、さらに確信を深めました。
これ、社会人になって成長するかどうか。も同じだと思う。

「今日の話し、勉強になりました。やってみます!」
よく見るアンケートでのコメントです。
一番危険なのは、


「たくさん勉強になることが。。。」というコメント。


勉強になることが多すぎて、満腹になってしまい、結局何もしないからです。

きっと就活してると、いろんな人と会い、話しを聞き、勉強になることが、たくさんあると思う。

でもね、
結局行動しないと何も成果って得られないんだ。

だから、
先日行った人材開発ゼミのアンケート用紙に
「行動すること」
に、たった一つだけ記入するように。
って言ったんです。

いいんです。
一歩ずつ登っていけば。

まず、
会社説明会にちゃんと出よう。
次は、
ちゃんと笑顔で挨拶しよう。
次は、
コレだけは聞いて帰るようにしよう。
次は・・・

この積み上げでいいんです。


きっと、
合同説明会とかで
「この学生、すげー とても自分は無理!」
ってショックを受けて帰ってくる方。多いと思います。

「とても無理」って思わないで、
まずは、その壁を階段にしていただきたい。


このスゲーって思う壁の高さは
一つにしてしまうと、とてつもなく高いですが、
1段1段の階段に
『分解』
していくと、
ひとつは、とても低い壁になりますから。

ほら。そうすれば、
一歩踏み出せるでしょ?
「行動」することができるでしょ?


大切なのは
半歩でも前に進んでいくことなんです。

大丈夫。
ちゃんと半歩ずつでも行動している学生は
みんな内定取ってるよ!


そのためにも、大切なのは
『決めること』
そうです。
「やるといったら、やる!」んです。
posted by わかちば。 at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 就活ポイント

開催報告 2013年度セミナー第1回

こんにちは!人材開発ゼミ長の千葉窯業/吉岡です。

人材開発ゼミは、就活に苦戦している「いい子だけどフツーの学生」に、
『安心感を得て、自信を持って就活できるようになる価値』を提供しています。

さあ、ついに2013年度がスタートしました。

参加者は、27名でした!過去最高です。
開催場所は、淑徳大学でした。

今年度は、
「学生が社会人と話す機会を増やす」
ことに主眼を置き、時間割しました。

382155_400269420052895_1117470777_n.jpg
この写真は、人材開発ゼミ恒例?の
自己紹介ロープレをしている状況。

自己紹介ロープレといっても、
能面バージョンです!

そして、私から、本ゼミの主旨とポイントをお話させていただいた後に
ゲスト講演。

はじめに、千葉都市モノレール株式会社 代表取締役社長 大澤雅章様からの講演
481710_535510586462181_256751738_n.jpg
大澤さんならではの、学生を包み込むような講演でしたね。
・千葉都市モノレールのこと。
・社長って何をしているのか。
・実際に千葉都市モノレールに来てほしい人材のこと。
そして
・3要素。
についてお話いただきました。

私は、
公共交通だからこそ求められる笑顔(にこやかだけど、笑いじゃない)
というのが、面白かったですね。

聞き終えた学生の皆さん。
「安心」を得られたのではないでしょうか?


続いて、千葉市役所 経済部長 皆川達也様からの講演
577796_535513759795197_878181390_n.jpg
「今日から何をすればいいか?」
という、学生の胸に刺さるテーマでお話いただけました。

夢を通して講演内容が振り注いできたとのこと。
笑いあり、ビシっと伝えることあり、で学生も聞いていてあっという間だったのではないでしょうか?
・社会人とは何か?
・仕事の結果を出す方程式。
・求める人材。
について、お話いただきました。

私は、
社会人として結果を出すための方程式から導かれた「今日から何をすればよいのか?」
という話。最高でしたね。
本当、「今から」できることでしたから。


あっという間に終えたゲスト講演に続き
今年から取り入れた「ワールドカフェ形式」
・学生から社会人にフリーで質問タイム
・学生から社会人に「自分にとっていい会社とは?」について話していただく
・学生から社会人に「憧れの人」について話していただく
という3ターンで、たっぷり社会人と話していただきました。

学生も、こうした経験によて
少しずつ社会人と接することに慣れていくのでは?
と感じました。


最後に
株式会社オーシャンズ 代表取締役社長 三井裕様からの講演
531781_535515779794995_1228263200_n.jpg

・自然界の法則
・心の扉
きっと、ここでしか得られない仕入れがあったことでしょう。


あっという間の4時間でした。

27名の学生を12名の社会人が支える。
とても素晴らしい回にすることができました。

学生からは
「積極的に企業に訪問してみます」
「少し気持ちが楽になった」
「就活がんばってみようと思った」
「まず笑顔で挨拶する!」
「身の回りの整理からでもはじめようと思う」
「御礼のメールを作成する」
など、各自「一つだけ」具体的な行動をすることを見つけていただきました。

次回も楽しみだ!
posted by わかちば。 at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | わかちば。の活動報告

まず安心

皆さんが、もし企業の採用担当者だとしたら、
学生を採用するの当たって、何を一番最初に考えるでしょう?

学生の皆さん、もしくは内定請負人?的な方は
自己アピールを明確に!だとか「売り」を知りたがっている。と思われているでしょうが、
実は、そんなことの前に考えていることがある。というお話です。

私が、採用担当者だったら

「まさか、辞めないだろうな?」
「ちゃんと、毎日会社来るだろうな?」
「なんか問題起こさないだろうな?」

まずは、そう考えます。

いいところ。とか、能力。とか、
それ以前に、まずはこの壁があることを知ってください。


「私を採用してください!」
と「売り」を前面に出しまくる学生ばかりの中で
「安心してください。私は毎日会社行きますし、怒られても辞めません。なぜなら・・・」
って企業のことを思う発言を『はじめに』する学生がいたら。。。


採用担当者以外の人には響かないかもしれないけど、
採用担当者には響くこと間違いありません。


いくら、現場から「この人欲しい」
って言っても
採用担当者に、いつのまに落とされている。
っていうことが起きるのも事実です。
経験に、私は何度もしましたから。


これが絶対。ってわけではないですが、


『企業側のことを思うこと』


が大切であることは、間違いありません。


自分本位になっていませんか?
posted by わかちば。 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 就活ポイント

ルール常識のカベ

もう、フリーメールを使い始め、フィルター設定したかな?
良い情報入手先であるキャリアセンターの人と仲良くなったかな?
そして
エントリーシートや会社説明会で記入するメアドなど。見た目に気を使って書き始めたかな?

もし、
この3つの行動を始められているのであれば、
それだけで、3歩リードだ!
ほとんどの学生は、知らないから。

今日、とある大学の合同企業説明会に参加し、
そこで出会った学生に「今日、一本コラム書くね」と約束した
エントリーシートを「今」書いているアナタに贈るコラムです。


「エントリーシートって見ますか?」
という質問、よくあります。

答えは、「見ているに決まっています」

でも、凄い枚数を見る担当者の気持ちになってみてください。
「またか。また同じのだ・・・」
そんなエントリーシートの行方は?

想像できますよね。

『また、同じの』

これがポイントです。


皆さん、ここで問題
「エントリーシートの書き方って、ルールがあると思いますか?」

質問を変えましょう。
「エントリーシートってカラー使ってはいけない。ってルールありますか?」
「エントリーシート送るときって、エントリーシート以外を添付してはならない。ってルールはありますか?」

とりあえず、送ってみよう。
っていう気持ちの企業ならそれでいいでしょう。

でも、
「この会社、絶対行きたい!」
って会社に送るエントリーシート。

せっかく夜遅くまでかけて
せっかく何度も何度も書き直して作ったのに

「また、同じの」っていう理由だけで落選コーナーに行ってしまうとしたら・・・


悔しいですよね。
たった一枚の書類で決まってしまうなんて。。。

もし、一生懸命書いたエントリーシートが
「また、同じの」って理由で落ちてしまうのなら、
★やるだけ、やっちまえ!!★


「ここは、読んで欲しい!」ってところ。赤線引いたっていいじゃないですか!
エントリーシートでは書ききれない応募企業への想いがあるのなら、それを別の紙に書いたっていいじゃないですか!
企業のこと。調べたんだったら、それを書いて添付したっていいじゃないですか!


皆様がせっかく膨れ上がった応募企業への想いを、
一枚のエントリーシートの書式に当てはめる必要なんてない。

私はそう思います。


ここで
1つエピソードを添えましょう。

私の友人で、今は起業して、とても小さいビジネスですが大成功している方がいます。

その方。大学卒業と同時に起業するつもりだったようで
就職するつもりはなかったようなのですが、
とあるコンクリート企業の経営者から声をかけてもらったことをきっかけに、
「受けるだけ、受けよう。でも真剣に」
と決めたそうです。

履歴書を送付します。
履歴書自体は、いたって普通だったとのことです。
しかし。
彼は、ある一枚の渾身の手書きシートを添付して送ったそうです。

その一枚とは・・・

『学級新聞』


皆さん、小学校のときに
班ごとに手書きで作った「学級新聞」といったら、なんとなくイメージできますか?

それを送ったのです。

どんな?


彼は、その受ける企業の工場にいって、
コンクリートが入ったミキサー車が工場から出てきたら、
ミキサー車の後ろをバイクで追ったそうです。
写真を撮りながら。
そして、コンクリートを使う工事現場まで付いていき、
実際にコンクリートが使われる様子まで写真に収めました。

その写真を、使って
工場から使用される現場までの流れ
を学級新聞にしたんです。
手作り感。満載のね。


受け取った企業の方はどう思うでしょう?
「ストーカー」って思われたら、それは仕方の無いこと。
「こんなに当社のこと気に掛けているんだ」って普通は感心するのではないでしょうか?


結果はいうまでもありませんよね。


ここまでしなさい。
なんていうつもりはありません。
でも、
もし、エントリーシートを送るだけで勝負が決してしまうのであれば
★やるだけ、やっちまえ!!★
そう思います。


「あなた」という大切な、世界に一つしかない商品を、
受ける企業に採用して欲しいんですよね?

何十本も並んだ100円のボールペンと同じでいいんですか?
仮に、「私、そんな特長がないから・・・」
といって同じパッケージでいいんですか?

せめて、なにか
キラっとするラベルを貼らないと
『採用していただけるはずがない。』
そもそも、アナタという商品に『気付かない』


先日セールスの勉強会でロープレの相手をしてくれた方が持っていた
100円のボールペン

先っちょに
「ガラスにもプラスチックにも書けます」
ってラベルが付いていました。


皆様にも、あるはずです。

ラベルを貼ってみたらどうでしょうか?



常識という壁によって、誰も決めていないルールを、勝手に作られている気がします。
そんな壁。壊しちゃいなよ。
壊した人にだけ、光が差し込んでくる気がします。

もし、「自分のラベルが見つからない」というのなら
人材開発ゼミに来てください。僕らが、一緒にラベルを探すから。
posted by わかちば。 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 就活ポイント
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。