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ルール常識のカベ

もう、フリーメールを使い始め、フィルター設定したかな?
良い情報入手先であるキャリアセンターの人と仲良くなったかな?
そして
エントリーシートや会社説明会で記入するメアドなど。見た目に気を使って書き始めたかな?

もし、
この3つの行動を始められているのであれば、
それだけで、3歩リードだ!
ほとんどの学生は、知らないから。

今日、とある大学の合同企業説明会に参加し、
そこで出会った学生に「今日、一本コラム書くね」と約束した
エントリーシートを「今」書いているアナタに贈るコラムです。


「エントリーシートって見ますか?」
という質問、よくあります。

答えは、「見ているに決まっています」

でも、凄い枚数を見る担当者の気持ちになってみてください。
「またか。また同じのだ・・・」
そんなエントリーシートの行方は?

想像できますよね。

『また、同じの』

これがポイントです。


皆さん、ここで問題
「エントリーシートの書き方って、ルールがあると思いますか?」

質問を変えましょう。
「エントリーシートってカラー使ってはいけない。ってルールありますか?」
「エントリーシート送るときって、エントリーシート以外を添付してはならない。ってルールはありますか?」

とりあえず、送ってみよう。
っていう気持ちの企業ならそれでいいでしょう。

でも、
「この会社、絶対行きたい!」
って会社に送るエントリーシート。

せっかく夜遅くまでかけて
せっかく何度も何度も書き直して作ったのに

「また、同じの」っていう理由だけで落選コーナーに行ってしまうとしたら・・・


悔しいですよね。
たった一枚の書類で決まってしまうなんて。。。

もし、一生懸命書いたエントリーシートが
「また、同じの」って理由で落ちてしまうのなら、
★やるだけ、やっちまえ!!★


「ここは、読んで欲しい!」ってところ。赤線引いたっていいじゃないですか!
エントリーシートでは書ききれない応募企業への想いがあるのなら、それを別の紙に書いたっていいじゃないですか!
企業のこと。調べたんだったら、それを書いて添付したっていいじゃないですか!


皆様がせっかく膨れ上がった応募企業への想いを、
一枚のエントリーシートの書式に当てはめる必要なんてない。

私はそう思います。


ここで
1つエピソードを添えましょう。

私の友人で、今は起業して、とても小さいビジネスですが大成功している方がいます。

その方。大学卒業と同時に起業するつもりだったようで
就職するつもりはなかったようなのですが、
とあるコンクリート企業の経営者から声をかけてもらったことをきっかけに、
「受けるだけ、受けよう。でも真剣に」
と決めたそうです。

履歴書を送付します。
履歴書自体は、いたって普通だったとのことです。
しかし。
彼は、ある一枚の渾身の手書きシートを添付して送ったそうです。

その一枚とは・・・

『学級新聞』


皆さん、小学校のときに
班ごとに手書きで作った「学級新聞」といったら、なんとなくイメージできますか?

それを送ったのです。

どんな?


彼は、その受ける企業の工場にいって、
コンクリートが入ったミキサー車が工場から出てきたら、
ミキサー車の後ろをバイクで追ったそうです。
写真を撮りながら。
そして、コンクリートを使う工事現場まで付いていき、
実際にコンクリートが使われる様子まで写真に収めました。

その写真を、使って
工場から使用される現場までの流れ
を学級新聞にしたんです。
手作り感。満載のね。


受け取った企業の方はどう思うでしょう?
「ストーカー」って思われたら、それは仕方の無いこと。
「こんなに当社のこと気に掛けているんだ」って普通は感心するのではないでしょうか?


結果はいうまでもありませんよね。


ここまでしなさい。
なんていうつもりはありません。
でも、
もし、エントリーシートを送るだけで勝負が決してしまうのであれば
★やるだけ、やっちまえ!!★
そう思います。


「あなた」という大切な、世界に一つしかない商品を、
受ける企業に採用して欲しいんですよね?

何十本も並んだ100円のボールペンと同じでいいんですか?
仮に、「私、そんな特長がないから・・・」
といって同じパッケージでいいんですか?

せめて、なにか
キラっとするラベルを貼らないと
『採用していただけるはずがない。』
そもそも、アナタという商品に『気付かない』


先日セールスの勉強会でロープレの相手をしてくれた方が持っていた
100円のボールペン

先っちょに
「ガラスにもプラスチックにも書けます」
ってラベルが付いていました。


皆様にも、あるはずです。

ラベルを貼ってみたらどうでしょうか?



常識という壁によって、誰も決めていないルールを、勝手に作られている気がします。
そんな壁。壊しちゃいなよ。
壊した人にだけ、光が差し込んでくる気がします。

もし、「自分のラベルが見つからない」というのなら
人材開発ゼミに来てください。僕らが、一緒にラベルを探すから。


posted by わかちば。 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 就活ポイント
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